22歳の私

今までで一番感動したなっちの唄かもしれません・・・
身動き一つとれなかったです・・・
なっちの表情・動きを感じるだけで精一杯でした・・・


今までで一番感動した『22歳の私』は、卒紺の時の光景だったのですが
自分の中であの時以上の安倍なつみのオーラを感じました。
一面真っ白な横アリのセンターステージで歌っていた光景・・・
あの時ボロボロに泣きながらもサイリュウムを振っていましたが
今回のこの曲では何もする事ができませんでした
なんと言いますか、『熱』が圧倒的に違っていたと感じました・・・
なっちの『唄』に対する気持ちがものすごく現れていたと思います


太陽は まぶしいけれども
たまには 雲とか 邪魔もされる
それでもまだまだ燃えているね
そう 青春も 同じ 燃えている


この日感じた安倍なつみは激しく燃えてました・・・
安倍なつみと出会えたことに感謝です!


あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声
ずっと大切にしていきます