9月10日は
℃-uteの日ということで
今年初めて℃-uteの日に参加してきました
なんでしょう
あの日で燃え尽きちゃった感があるんですよね
とにかくね聞きたい曲聴けたし、うめきち・舞美の熱い言葉があったり
℃-uteが物凄く凝縮されたイベントで
これ以上あるのか?ってレベルだったのですよ
当日のうめきちの一言一言やステージ上の姿を見ていて
今まで溜め込んでた色んな感情がきれいになった
もう、引き止めたりはしません
ただこれから進む道での頑張りを応援したい
不思議だね、辞めるその時まで嫌だ嫌だとごねるつもりだったのにw
直接目を見て素直な気持ちを感じ取っちゃうと納得するしかないんだもん
大阪行けないけど
なんでだろう、自分の中での送辞が終わった感覚
夏ツアー初日を見た段階では寂しいなぁ寂しいなぁって感情ばかりだったんですけどね
今は妙に清々しいというかなんというか
卒業の日、その日その時同じ空間に居なくたって
同じ空の下に居るし、同じ気持ちでいれるんじゃないかな
だから今はもう大阪への渇望ではなく、うめきちが最後まで走り抜けられるよう祈るだけです
℃-uteの日はそれほど大きな何かを感じたイベントでありました