2006℃-ute

2005年の発足の際はその場所に居る事が出来ました
まぁなっち目当てでライブいったら出てきた的な所はありましたけどね
それも運命だったわけでいつか℃-uteが一番になる日が来るのを予測してたのかも知れませんw
2006年、この年は℃-uteとの重なりは極力少なかったなぁ
現場で見たのはハロ紺横アリ、スポフェス娘。紺の前座位でしたかねぇ
娘。紺の前座でまっさら歌ってくれた時は衝撃的でしたな^^
音は安っいけどなんかうねる感じがいいなぁ〜って高感度大!
それがあって毎月ハロショでシングルを買いましたもんね
当時は少なくても月に一回は遠征してましたから(笑)
そして℃-uteのイベント自体はかなりの回数やっていたのは覚えています
でも一度も参加しませんでしたよ、当時は無理でしょ自分には(><)
とにかく現場が多くて℃-uteにまで手が回りませんでした、娘。行ってべり行って、なっち・ごっちんまっつーにメロン、そしてみうな要するカントリー娘。それにフットサルと常にいっぱいいっぱい
仙台でイベントがあればまた違ったんでしょうけど06の℃-uteとは重なりが少なかったなぁ
11月には衝撃的な事件もありましたし、激動の年ではあったのでしょうがどこか対岸の火事的な感覚があったのも確かではあります
舞美ちゃんは好きだけど、℃-uteが本陣になるということはないだろうなって
それがガラガラと音を立てて崩れ落ちたのが07年春のゴールデン初デート、あれですね
特に衝撃的だったのが歌姫『鈴木愛理
あの時あの場所で歌ってくれた『通学ベクトル』あれは心底凄かったと思います
大嫌いだった愛理が大好きに変わった瞬間でしたね
小生意気だったガキがいつの間にか成長して可愛らしい歌姫へ変貌・・・
ここまで意識を変えられた存在って愛理だけな気がしますね、他にも沢山ハロプロメンバー居ますけど愛理以上は居ない、これだけは間違いありません
キューティーショーでの愛理が歌った『サヨナラのLOVE SONG』
これは正直まだまだ納得できなかったのを覚えています、「軽いんだよなぁ、ごっちんの名曲なんだからもっとしっかりしてないと困るよ」なんて感じでした
それがゴールデン初デート『通学ベクトル』では愛理の愛理による愛理の作り出した空間にKO
思わず次の日に上野のハロショで愛理ちゃんの写真買いましたからね!
その位自分の中で何かが変わった一曲でありました