℃-ute大好き

先月の仙台公演から約一ヶ月
自身今ツアー二ヶ所目の参戦はZeppTokyo
会場が広い事とオールスタンディングなのでどうなるかなぁと心配してました、予想通り多少の見づらさはありましたが終始楽しくステージを見れたかなって思います
先日無事に到着した感謝祭の時のTシャツを着て参戦
昼は愛理色に染まろうと思っていましたので黄緑をチョイス、しかし今までこの色のTシャツ持っていなかったので着ると凄く違和感のようなものを感じてました^^;
やっぱり着慣れない色って人それぞれにあるものなんですね
愛理色に染まっていた自分は誰にもばれていないのかなぁと思っていたら、なにやら公演後出てきたところを紺アモさんに発見されていたらしいです(なっきぃ
夜公演はいつものピンク色にチェンジ、普通は選択しづらい色なのかも知れませんが如何せんハローではピンクでの参戦が多いためなんかしっくりきますね(爆)今ツアーの舞美ちゃんタオルと感謝祭のTシャツにリストバンドとピンクフル装備で夜公演に臨みました^^ピンク色だとやっぱりみんなからのツッコミが少なく安心安心(爆)



公演後の感想として今自分が一番素直に楽しいなって言える現場がここなんだと実感
余計な事を考えずにステージと客席の創り出す空間を身体全身で受け止めてるんだと思います
℃-uteのライブで何が一番好きかというとメンバーが物凄く楽しそうな事これに尽きます
『ファンの皆さんが楽しんでくれるから自分達は楽しいんだ、ファンの皆さんが一番なんだ』
自分はこの言葉には激しく同意しかねます
ファンを楽しませるのが一番なんじゃない、自分達が一番楽しくなくちゃ絶対にダメだと思います
自分にとって何が一番嬉しい事かと聞かれれば、メンバーが楽しくステージで歌っていること踊っている事なんです、客席を楽しませよう楽しませようという精神ではなく、自分達がまず楽しむ事、そうすれば自然とファンは楽しい気持ちになれると思うんですよ
最高の笑顔はきっと自然発生的なもの、絶対機械的に作れるものじゃない
これからの現場に大切なものはきっとメンバーの意思が反映される事なんだと思う
しがらみや決まりごとの中で自由に動けないのでは最高のステージになんてなるわけない
そんなんじゃステージを楽しもうにも楽しめませんよ・・・
だから自分は口パクがだいっ嫌いだし、機械的なMCが嫌なんです
音外そうが歌詞間違えようが、MCで何言うか忘れたり話がグダグダになろうが、それでこそ人間的で人と人が向き合ってるんだなって実感できる事なんだと思う
今の℃-uteにはまずステージを楽しむんだ!って気持ちが凄くあるように感じます
だから自分はこんなにも℃-uteのライブが好きだし感動するし気持ちが熱くなるんでしょう
変にファンの為ファンの為なんて事は考えて欲しくない、自分が楽しくないのにファンが楽しいわけないんですからその辺の気持ちをしっかり持ってもらいたいなって思いますね